第七章 > 第八章 > 最終章 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第八章 天水の麒麟児、諸葛孔明の仁義に触れ蜀に降る
劉備は同族の劉璋を倒し蜀を得てついに天下三分を成した。 | 曹操は内政が安定する前に劉備を倒そうと漢中に侵攻してきた。 蜀漢、北伐を開始する
| @成都城
| 曹操軍は陽平関にまで侵入している。落鳳坡が通れるようになっている。
| A陽平関 | 夏侯尚(韓浩・キンイ・耿紀)と戦う。
| B南鄭関 | 張(王必・韋晃・穆順)と戦う。
| C漢中城 | 夏侯淵(杜襲・李通・馬延・楊修)と戦う。
| 劉備は蜀漢の皇帝となる。関羽・張飛が隊列から外れ、関興・張苞が加わる。 姜伯約、蜀に降る
| @魏の境 | 夏侯楙(モウカイ・リュウヨウ・朱光)と戦う。
| A南安城 | 曹休(呂常・王匡・伏完)と戦う。医師の華佗がいる。
| B安定城 | 曹純(恒楷・ショウギキョ・呂健)と戦う。姜維の母親がいる。
| C天水城 | 夏侯楙(姜維・夏侯徳・陳嬉・高覧)と戦う。
| 姜維の策により蜀軍は全滅する。医師・吉平に「紹介状」を貰う。 D南安城 | 華佗の家の前の傅幹と戦う。華佗に「紹介状」を見せる。
| E安定城 | 姜維の母の病は治った。
| 思い違いをしている姜維と戦う。姜維は敗走するが孔明に諭され蜀に降る。 孔明が隊列を離れ、姜維が仲間に加わる。 F天水城 | 夏侯楙(夏侯徳・陳嬉・高覧)と戦う。
| 要衝・街亭の争奪戦 | 新型兵器を開発するため、孔明は天水を落とした姜維に陳倉・街亭の攻略を任せる。 @陳倉城 | 街亭への渡し舟を使うには「渡航状」が必要らしい。
| カクショウ(カキン・楊秋・馬玩・梁興)と戦う。「渡航状」を手に入れる。 A街亭の桟橋 | シンピと戦う。
| B街亭 | 曹真(王朗・チョウコウ・成宜)と戦う。一度天水城に戻る。
| C街亭の細道 | 天水に戻る一軍に魏軍の追撃がかかる。
| チョウコウ・徐晃・司馬昭・司馬師・司馬懿と戦う。「逃げるが勝ち」 D天水城 | 孔明が発明した「連弩」を手に入れる。孔明が隊列に復帰する。
| E街亭の細道 | 王朗(チョウコウ)と戦う。
| F街亭 | 曹真(王朗・チョウコウ・成宜)と戦う。
| G斜谷 | 山道を抜ける。
| 乱世の奸雄・曹孟徳死す
| @斜谷の関 | 曹彰(曹植・侯成・荀攸)と戦う。
| A盧城 | 曹操(キョチョ・典韋・ホウトク・荀ケ)と戦う。
| Bコウロウソウの洞窟
| 曹操が火計の準備をしていることは容易に想像できる。
| 雨を降らせて火計を阻止する「りっこうてんしょ」を手に入れる。 C祁山の関 | 荀ケ(ホウトク)と戦う。
| D葫蘆谷 | 曹操(キョチョ・典韋・劉曄・郭嘉)と戦う。「りっこうてんしょ」を使わないと戦えない。
| 天下を覇道で平らげようとした曹操は討ち死にする。
■最終章へ
| |