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第六章 劉軍、鳳雛と錦馬超を迎える
荊州を平定した劉備の元に水鏡先生からの使者がやってくる。
| 劉軍、鳳雛を得る
| @新野城 | 孔明が隊列から外れる。
| A司馬徽の庵 | 現在ホウトウが襄陽城にいるらしい。土産の「酒」を持って幕下に誘う。
| B襄陽城 | 男に「酒」を渡して話を聞く。
| C襄陽の森 | 山賊・廖化と戦う。廖化が仲間になる。
| D襄陽城 | ホウトウが仲間になる。
| 劉軍、蜀に入る | 蜀は領主・劉璋の悪政に苦しみ、曹操の脅威に怯えていた。 蜀の重臣・張松は蜀を劉備に託そうと画策していた。だが劉備は同族を討つことを躊躇う。 @新野城 | 蜀将・張松の話を聞く。「手紙」を貰う。
| A襄陽の洞窟 | 蜀に渡るため「蜀の地図」を手に入れる。孟達が仲間になる。
| B新野城 | 蜀から援軍の要請が来る。
| 蜀に向かう部隊を編成する。5人編成(張飛とホウトウ固定) C襄陽の桟橋 | 蜀への船に乗る。法正が仲間になる。
| 西涼の義将、馬孟起 | 葭萌関の馬超は父・馬騰の敵を討てる盟主を探している。 馬超が加われば劉備軍の戦力はさらに増すだろう。 @フスイ城 | 馬超や李恢の情報を聞く。
| A李恢の庵 | 橋を2度渡る。「血判状」を探す。
| B景帝の墓 | 「調べる」で中に入れる。
| C李恢の庵 | 「血判状」を持っていると李恢が葭萌関に行く。
| D葭萌関 | 馬超(馬岱)と戦う。
| 馬超と馬岱が仲間になる。 劉軍、漢中を制圧する | 蜀に入り馬超を加えた劉備軍。いよいよ張魯を攻める。 @陽平関 | 楊昂(楊任・楊平・程銀)と戦う。
| A蜀の桟道 | 抜けると漢中。
| B南鄭関 | 楊柏(ホウトク・李湛・成宜)と戦う。
| お金を払えば漢中城が攻めやすくなる。 C漢中城 | 張魯(張衛・張横・侯選・閻圃)と戦う。
| ひとまずフスイに戻る。
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