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第二章　関雲長、赤兎馬を以って　五関を駆け抜ける
劉備の奥方を人質にされ、自身も曹操の捕虜となった関羽。 　　
しかし股肱の臣にしたいと願った曹操は、
功を立てれば自由にすると約束し関羽を迎えた。 　　
勿論曹操は関羽を手放そうという気は無かったが、 　　
関羽は劉備への忠誠を曲げず、功を立てようと奮闘した。 　　
そして官渡・白馬で袁紹軍の猛将二人を討ち取り、 　　
曹操軍を勝利に導いた関羽の元に劉備の密使が到着する。
　関羽千里行
　　　　劉備の居場所も判明し曹操との約束も果たした関羽は河北へ向けて出発するが
　　　　関羽の行く手には五つの関に曹軍の武将が待ち構えていた。 　
@宛城 　 劉備の密使が到着。関羽は奥方と共に城を出る。
「赤兎馬」を装備すれば移動速度が速くなる。 　
A宛城外れの庵「手紙」を貰っておくと後々有利。 　
B東嶺関孔秀と戦う。 　
C第二の関韓福と戦う。 　
D沂水関油断してはならない。イベントの後、弁喜と戦う。 　
E洛陽曹操はいない。 　
Fケイヨウ 「手紙」を見せれば戦わずして関を抜けられる。 　　　
使わなかった場合、王植と戦う。 　
G滑州いよいよ最後の関。秦hと戦う。 　
H河北船に乗り河北に入るが、夏侯惇に襲われる。
　関雲長、山賊を討伐する
　　　　関羽は五つの関を単騎で駆け抜けた。河北のある村に立ち寄った関羽は山賊の話を耳にする。 　
@河北 現時点では冀州城に行くことができない。山賊を討伐しなければならない。 　
A河北の村北にある山と東の古城に賊が住みついているらしい。 　
B北の山山賊・周倉と戦う。戦闘中、周倉を仲間にできる。 　
C青州城外 古城に立てこもっていたのは張飛だった。
曹操に寝返ったと思い込んでいる張飛の要求でｻｲﾖｳと戦う。 　
D青州城誤解の解けた張飛、そして趙雲が仲間になる。
　劉備三兄弟揃い踏み 　
@関定の庵張飛・趙雲・周倉が仲間になっていると、劉備に使者を送ってくれる。 　
A冀州城使者の関平が仲間になる。袁紹に挨拶をする。 　
B冀州城外郭図（田豊）と戦う。 　
C関定の庵関羽・張飛・趙雲・周倉が仲間になる。
関定と話すと関平が関羽の養子になる。イベント後は関平の能力が上がる。